NOSECONE


KRE-O マイクロチェンジャーズwave3よりノーズコーン(NOSECONE)を紹介します。


よろしければ続きをどうぞ。









Autobot Assault Vehicle : Nosecne
オートボット 砲撃員:ノーズコーン


オートボットの未来型ビークルチーム・テクノボット(日本名テックボット)の一員。
テックボットは全員が合体して巨大戦士・コンピュートロン(日本名コンピューティコン)となる・・・が、クレオではノーズコーンがいなくても合体できる。


トランスフォーム後の姿はドリル戦車。ドリル!









後ろから。
ドリルが目立ちます。







ヘルメットを外して。オレンジ色の顔。G1玩具と同じですね。







アクション!
宇宙での活躍が多い印象。ザ・リバースでもちょくちょく活躍してたような・・・









TF2010のアニメでは一時的に天才になったグリムロックによって製作されました。
ノーズコーンは一番最初につくられたテクノボット。
「あなたは私のお父さん?」








テクノボット集合!
前回紹介したロングハウル及びコンストラクティコンズと違いこちらは先にマイクロチェンジャーが出てからコンバイナーが出た逆パターン。今ではそのパターンのほうが多いかも。









コンバイナーは四体セットで合体なのでノーズコーンは必要とせず。まぁブロックトイなんでどうとでもできます。

















トランスフォーム。ドリル戦車です。
マイクロチェンジャーでは初のドリル装備クレオン。








オレンジ部分の処理の仕方が凄く綺麗です。











グリムロックを乗せてGO!
しかしビークルモードの記憶が薄いな・・・









ビークルモードでも全員集合!
テクノボットはビークルモードがどれも個性的で素晴らしいです。
クレオになってもその個性は健在。もっともマイクロチェンジャー自体が色んな意味で個性的なんですが。














説明書。
















最後はコンピュートロンと一緒に。
コンピュートロンはなかなか凝った合体をします。いずれ紹介します・・・!




マイクロチェンジャーのノーズコーンが発表された時点ではコンピュートロンの発表はなかったのですが無事発売されて何より。
なるべくチームは早く揃えたいですからね。中途半端に揃わないのが一番怖い・・・
まぁそうなればオリジナルで作ってしまうのもアリですが。それこそブロック玩具の本領発揮!ですね。




以上、ノーズコーンでした。