TRYPTICON
TF4 マイクロチェンジャーズwave1よりトリプティコン(TRYPTICON)を紹介します。
よろしければ続きをどうぞ。
・トリプティコン
日本名ダイナザウラー・・・のトリプティコンではなくTFクラシックシリーズにて発売されたレジェンズサイズのトリプティコンがベースとなっています。
レジェンズサイズならこの小ささも納得(クレオンではあんまり関係ありませんが)。
トランスフォーム後の姿は恐竜。
後ろから。
背びれの構成が細かい。
ヘルメットを外して。
ヘルメットは恐竜時の頭にもなります。
アクション!
胸にプリントはあるもののロボットモードは完全にクレオンオリジナルと言っていいかも。
六角マイクロンのG1ダイナザウラーと。
流石にロボットモードでは似てません。
トランスフォーム。恐竜です。
頭部といい尻尾といいポイントは全部押さえてます。
胸のプリントはそのまま・・・
後ろから。
ヘルメットの被せ方が面白い。
身体の構成はロボットモードとほとんど変わらないので可動範囲もそのまま活かせます。
並べて。体型はG1ダイナザウラー寄りですね。
しかし爪のこのミント色の成型色がたまらん・・・
説明書。
最後は親子ザウラーで。
プリントはクラシック・レジェンズのトリプティコンなのに体型はG1ダイナザウラーというまたちょっと変わったマイクロチェンジャー。
これは組み立てクレオでG1ダイナザウラーが来たりするのかも・・・?と考えてみたり。
クレオンも新規パーツが増えてビースト系も破綻なく再現できるようになってきました。
これからますますビースト系が増えるかも。なんたってTF4はダイノボットが出てきますし!
以上、トリプティコンでした。